UnityでiOSのBuild Supportがインストールできず無駄に泣いた
UnityのプロジェクトをiOS向けビルドしたかったので、packageファイルをインストールしようとしたのですが、なんどやってもエラーが起きてしまって泣きましたァ。。。
解決方法をメモっておきます。
【概要】
Editer:2018.2.11f1
【現象】
Open Download Pageってとこからますインストーラーをダウンロード
(パッケージファイルの名前はUnitySetup-iOS-Support-for-Editor-2018.2.11f1.pkg)
そっからインストーラーの指示に従いインストールしようとすると
無事エラー(ありがと〜〜う!!うわーん!!)
【原因】
UnityHubつかってました
ネットで調べたところ、unity.appが格納されている場所が違うとダメっぽい
つまりファイルパスがずれてるとpkgファイル君がunity.appの場所がわからんぽ〜〜^^;ってなっちゃうらしい・・・素直やん・・・
( /Applications/Unity/Unity.appのパスになってればOKっぽ )
ちなUnituHubつかってるとファイルパスが
/Applications/Unity/Hub/Editor/〜の順番になっちゃう
まぁそりゃ見つけられないよね、ごめんねpkg君・・・
【対処】
UnityHubから素直にAddComponentすりゃオケみ
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追記20200727
いただいたコメントに今更気づき(ごめんなさい)Addする書き方が雑だったか・・と反省&UnityHubのUIバチバチに変わっててるので追記ですmm
まずUnityHubを開いて
タブのインストール>追加したいバージョンの右上にある三点リーダを押下すると
こんなん出てきますので、
モジュールを加える>追加したいもの(今回はiOSのBuildSupport)をチェックすればおけみです
~~~~~~
会社で謎にいろんなエディタを使っているのでUnityHubつかっていたのですが
こんな罠が潜んでいるとは・・・///
とにかくやっとiOSにビルドできそう・・・ホッ!